1
00:00:14,640 --> 00:00:16,960
ニコラス･
ウィンディング･レフン

2
00:00:17,040 --> 00:00:21,079
制作／監督

3
00:00:17,040 --> 00:00:21,079
制作者のニコラス･
ウィンディング･レフンだ

4
00:00:21,079 --> 00:00:22,480
制作者のニコラス･
ウィンディング･レフンだ

5
00:00:25,600 --> 00:00:27,080
〈できない〉

6
00:00:27,160 --> 00:00:29,400
普通のメイキングとは違う

7
00:00:31,760 --> 00:00:33,640
内側から見てほしい

8
00:00:34,160 --> 00:00:37,439
カウボーイが
コペンハーゲンで⸺

9
00:00:37,520 --> 00:00:40,000
どう眠りにつき
目覚めたかを

10
00:00:41,320 --> 00:00:44,400
〈３ ２ １…〉

11
00:00:41,320 --> 00:00:44,400
コペンハーゲン･カウボーイ

12
00:00:44,400 --> 00:00:44,480
コペンハーゲン･カウボーイ

13
00:00:44,480 --> 00:00:44,880
コペンハーゲン･カウボーイ

14
00:00:44,480 --> 00:00:44,880
始め！

15
00:00:44,880 --> 00:00:45,600
始め！

16
00:00:56,320 --> 00:00:57,880
この作品は ファンタジーと
ホラーと冒険の融合よ

17
00:00:57,880 --> 00:01:00,600
この作品は ファンタジーと
ホラーと冒険の融合よ

18
00:00:57,880 --> 00:01:00,600
ローラ･
コーフィックセン

19
00:01:00,600 --> 00:01:00,680
この作品は ファンタジーと
ホラーと冒険の融合よ

20
00:01:00,680 --> 00:01:01,920
この作品は ファンタジーと
ホラーと冒険の融合よ

21
00:01:00,680 --> 00:01:01,920
ラケル役

22
00:01:02,000 --> 00:01:05,960
まず 作品のタイトルが
気になるわよね

23
00:01:02,000 --> 00:01:05,960
リリー･チャン
マザー･フルダ役

24
00:01:05,960 --> 00:01:06,040
リリー･チャン
マザー･フルダ役

25
00:01:06,040 --> 00:01:07,480
リリー･チャン
マザー･フルダ役

26
00:01:06,040 --> 00:01:07,480
だって…

27
00:01:07,560 --> 00:01:12,640
“コペンハーゲン”と
“カウボーイ”は全然違う

28
00:01:12,720 --> 00:01:17,600
モダンな都市と
オールド･ウエスタンよ

29
00:01:17,680 --> 00:01:21,720
一緒にするなんて
発想が素晴らしいわ

30
00:01:21,800 --> 00:01:25,640
とてもカラフルで
力強いと同時に⸺

31
00:01:21,800 --> 00:01:25,640
マグヌス･
ノアンホフ･ヨンク

32
00:01:25,720 --> 00:01:27,720
生々しさもある

33
00:01:25,720 --> 00:01:27,720
撮影監督

34
00:01:28,600 --> 00:01:34,840
この作品は ホラーであり
おとぎ話でもあるんだ

35
00:01:39,600 --> 00:01:44,520
元々は プッシャー３部作の
続編を作るつもりだった

36
00:01:45,320 --> 00:01:47,760
みんな賛成してくれたよ

37
00:01:48,240 --> 00:01:50,840
宇宙船が登場する予定だった

38
00:01:52,800 --> 00:01:56,200
「コペンハーゲン･
カウボーイ」の構想は⸺

39
00:01:57,480 --> 00:02:02,240
若い女性が変化する姿を
描くものだった

40
00:02:03,840 --> 00:02:05,640
作品を通して⸺

41
00:02:05,720 --> 00:02:09,320
スーパーヒーローに
なっていくのをね

42
00:02:13,320 --> 00:02:14,759
ヨハンネ･アルグレン
脚本

43
00:02:14,759 --> 00:02:16,480
ヨハンネ･アルグレン
脚本

44
00:02:14,759 --> 00:02:16,480
コペンハーゲンの
闇社会のおとぎ話ね

45
00:02:16,480 --> 00:02:16,560
コペンハーゲンの
闇社会のおとぎ話ね

46
00:02:16,560 --> 00:02:18,480
コペンハーゲンの
闇社会のおとぎ話ね

47
00:02:16,560 --> 00:02:18,480
サラ･イザベラ･ヨンソン
脚本

48
00:02:18,480 --> 00:02:18,560
サラ･イザベラ･ヨンソン
脚本

49
00:02:18,560 --> 00:02:19,560
サラ･イザベラ･ヨンソン
脚本

50
00:02:18,560 --> 00:02:19,560
私たちが知る
デンマークとは違う

51
00:02:19,560 --> 00:02:22,200
私たちが知る
デンマークとは違う

52
00:02:22,280 --> 00:02:25,240
現実を超える世界なの

53
00:02:25,320 --> 00:02:26,720
ミウの世界よ

54
00:02:26,800 --> 00:02:31,440
視聴者はデンマークの
闇社会に引き込まれる

55
00:02:31,520 --> 00:02:35,000
ミウの物語を通してね

56
00:02:36,480 --> 00:02:40,800
〈そこに まっすぐ腰掛けて
テーブルは…〉

57
00:02:40,880 --> 00:02:44,320
〈低めのイスを用意するよ〉

58
00:02:45,600 --> 00:02:48,680
デンマークの作品に戻るなら

59
00:02:48,760 --> 00:02:52,400
おとぎ話のような物語に
したかった

60
00:02:52,960 --> 00:02:56,560
だから 優秀な女性の
脚本家たちを採用した

61
00:02:56,640 --> 00:03:01,200
おとぎ話やギリシャ神話
シェークスピアの作品では

62
00:03:01,280 --> 00:03:05,520
避けられない運命が
コンセプトになってる

63
00:03:05,600 --> 00:03:09,360
それが 人を
夢中にさせるんだと思う

64
00:03:09,440 --> 00:03:16,040
ミウの物語にも 宿命的な
要素を持たせたかったの

65
00:03:16,640 --> 00:03:18,760
生まれた時からの定めね

66
00:03:19,320 --> 00:03:20,560
“生まれた”なら

67
00:03:20,640 --> 00:03:22,520
どこから来たの？

68
00:03:24,400 --> 00:03:26,120
話せば長い

69
00:03:26,200 --> 00:03:28,680
まずタイトルから考えた

70
00:03:28,760 --> 00:03:30,840
“カウボーイ(Cowboy)”

71
00:03:31,320 --> 00:03:33,320
“コペンハーゲン(Copenhagen)”

72
00:03:33,400 --> 00:03:34,760
“ＣＣ”だ

73
00:03:34,840 --> 00:03:38,760
対照的な要素の
組み合わせだけど⸺

74
00:03:38,840 --> 00:03:40,960
すごく言いやすい

75
00:03:41,880 --> 00:03:44,520
それに得体(えたい)が知れない

76
00:03:44,600 --> 00:03:46,160
ワクワクしたよ

77
00:03:46,880 --> 00:03:50,640
僕の子供たちが
何に興味を持つかを考え⸺

78
00:03:51,720 --> 00:03:53,960
ミウを思い付いた

79
00:03:54,440 --> 00:03:59,760
分身みたいな登場人物を
作りたいという思いがあった

80
00:04:00,520 --> 00:04:05,840
マッツ･ミケルセンや
ライアン･ゴズリングと⸺

81
00:04:05,920 --> 00:04:07,880
作り出したようなね

82
00:04:07,960 --> 00:04:11,040
過去の作品では
自分を投影してたが⸺

83
00:04:11,120 --> 00:04:14,960
今回は 若い女性として
僕の子供たちの⸺

84
00:04:15,720 --> 00:04:18,560
手本となることを意識した

85
00:04:18,640 --> 00:04:20,000
分かってたんだ

86
00:04:21,240 --> 00:04:27,480
この作品の主人公は
若い女性にすべきだって

87
00:04:27,560 --> 00:04:31,640
女性のヒーローが
必要とされてるわ

88
00:04:31,720 --> 00:04:34,720
絶えず言われてたことよ

89
00:04:35,880 --> 00:04:39,880
例えば 登場人物を
作るとするでしょ

90
00:04:40,840 --> 00:04:43,680
謎めいてて 突き進むタイプ

91
00:04:43,760 --> 00:04:49,520
目的を果たすために必要なら
暴力も辞さない

92
00:04:50,280 --> 00:04:56,280
その人物が男なら 視聴者は
疑問も抱かず受け入れるわ

93
00:04:56,760 --> 00:04:59,440
でも 女性だったら⸺

94
00:04:59,520 --> 00:05:03,680
彼女の精神状態や
心の中が気になる

95
00:05:03,760 --> 00:05:07,400
何があって そんな風に
なったのかって

96
00:05:07,480 --> 00:05:12,840
そういう女性ヒーローに
抱かれがちな疑問に⸺

97
00:05:13,320 --> 00:05:16,240
とらわれたくなかったの

98
00:05:16,320 --> 00:05:18,000
ニコラスにとって⸺

99
00:05:18,080 --> 00:05:21,560
カウボーイの
コンセプトでもあった

100
00:05:21,640 --> 00:05:28,120
女性の登場人物は 事情を
抱えてると思われがちだけど

101
00:05:28,200 --> 00:05:29,160
彼は違う

102
00:05:29,240 --> 00:05:32,040
“カウボーイが
新しい街に来て⸺”

103
00:05:32,880 --> 00:05:35,840
“やりたいように
やってるだけ”

104
00:05:35,920 --> 00:05:39,240
ミウとの冒険は
とても楽しかったわ

105
00:05:40,040 --> 00:05:43,520
エンゲラ･
ブンダロヴィック

106
00:05:40,040 --> 00:05:43,520
ミウは ある意味
とても自然体よ

107
00:05:43,520 --> 00:05:43,600
ミウは ある意味
とても自然体よ

108
00:05:43,600 --> 00:05:45,320
ミウは ある意味
とても自然体よ

109
00:05:43,600 --> 00:05:45,320
ミウ役

110
00:05:46,360 --> 00:05:49,360
ミウの状態になりきるの

111
00:05:49,440 --> 00:05:52,920
その状態を保つ必要がある

112
00:05:54,080 --> 00:05:59,240
眠ってるような感じで
ほとんど しゃべらない

113
00:05:59,320 --> 00:06:03,040
じっと観察しながら
立ってる

114
00:06:03,640 --> 00:06:05,040
そして動く

115
00:06:05,120 --> 00:06:09,000
だから うまく
演じるために⸺

116
00:06:09,080 --> 00:06:12,000
その間の状態を保つ感じね

117
00:06:12,080 --> 00:06:17,120
私は そこにいるけど
別の場所にもいる

118
00:06:28,200 --> 00:06:30,560
僕は迷信を信じる

119
00:06:31,840 --> 00:06:35,640
仕事を通じて
地球外の何かとは⸺

120
00:06:36,400 --> 00:06:38,120
縁があるんだ

121
00:06:38,200 --> 00:06:42,080
それを取り入れるのは
自然なことだった

122
00:06:42,160 --> 00:06:45,920
ミウとラケルの
いわゆる“姉妹”は⸺

123
00:06:46,000 --> 00:06:51,760
異次元から来た設定に
しようと思ってた

124
00:06:52,240 --> 00:06:55,800
問題は それを
どう物語にするかだった

125
00:07:07,040 --> 00:07:13,240
ニコラスが取った手法の中で
すごく気に入っているのが…

126
00:07:14,160 --> 00:07:17,360
何て言うの？
ストリートキャスティング？

127
00:07:17,440 --> 00:07:24,200
プロの役者ではなくても
自然に役に合う人を採用した

128
00:07:25,400 --> 00:07:31,200
プッシャー３部作の
キャスティングで行った⸺

129
00:07:32,080 --> 00:07:35,400
数少ない手法の一つを使った

130
00:07:35,480 --> 00:07:39,280
役者以外で
より合う人を探したんだ

131
00:07:39,360 --> 00:07:43,560
プロの役者じゃない人たちは
多くの場合⸺

132
00:07:43,640 --> 00:07:46,320
真っさらの状態で
ピュアなんだ

133
00:07:46,400 --> 00:07:49,600
様々な世界の人たちが
集まったわ

134
00:07:49,680 --> 00:07:53,280
彼らは素の自分で
役を演じてる

135
00:07:53,360 --> 00:07:57,520
実際の世の中を知る
リアルな人たちが⸺

136
00:07:57,600 --> 00:08:03,160
おとぎ話のような世界の
クセのある登場人物を演じる

137
00:08:03,240 --> 00:08:07,040
それが 作品を
更に面白くしてると思う

138
00:08:07,120 --> 00:08:09,960
単純より ずっといいわ

139
00:08:12,160 --> 00:08:13,440
〈１発目〉

140
00:08:13,520 --> 00:08:14,960
〈最初は こう〉

141
00:08:21,200 --> 00:08:24,720
〈そして 思わず次を出す〉

142
00:08:24,800 --> 00:08:28,600
〈慣れてるから
気にもならない〉

143
00:08:28,680 --> 00:08:30,960
〈最後に もう１発〉

144
00:08:31,040 --> 00:08:32,600
〈いいか？　よし〉

145
00:08:32,680 --> 00:08:34,240
〈いい感じだ〉

146
00:08:34,320 --> 00:08:37,159
「プッシャー３」の時に⸺

147
00:08:37,240 --> 00:08:40,840
ストリート
キャスティングで採用された

148
00:08:37,240 --> 00:08:40,840
ラマダン･フセイニ
アンドレイ役

149
00:08:40,840 --> 00:08:40,919
ラマダン･フセイニ
アンドレイ役

150
00:08:40,919 --> 00:08:43,640
ラマダン･フセイニ
アンドレイ役

151
00:08:40,919 --> 00:08:43,640
演技は その時に始めたが
大好きだよ

152
00:08:43,640 --> 00:08:46,120
演技は その時に始めたが
大好きだよ

153
00:08:46,200 --> 00:08:50,440
プロの役者じゃない人を
使うことで⸺

154
00:08:51,080 --> 00:08:53,960
新鮮で興味深いものになる

155
00:08:54,520 --> 00:09:01,040
その人の本来の性格に
近い役を演じるのは⸺

156
00:09:01,120 --> 00:09:03,720
もちろん より簡単だ

157
00:09:04,400 --> 00:09:06,640
彼には助けられたよ

158
00:09:06,720 --> 00:09:09,360
撮影が始まった時に言われた

159
00:09:09,440 --> 00:09:14,600
“ダン 君が今まで
テレビで学んだことは⸺”

160
00:09:14,680 --> 00:09:17,560
“ここで見せる必要はない”

161
00:09:18,040 --> 00:09:23,200
“リラックスして
自分のままで演じてくれ”

162
00:09:23,760 --> 00:09:27,240
そう言われて
気分が落ち着いたよ

163
00:09:27,320 --> 00:09:30,360
どう演じるべきか分かった

164
00:09:30,440 --> 00:09:35,440
“ダン 君は役者に
向いてるな”と言われたよ

165
00:09:36,520 --> 00:09:39,880
ニコラスのおかげで
新たな道が開けた

166
00:09:39,960 --> 00:09:45,800
彼が正しいのかもと思った
俺は役者に向いてるかもって

167
00:09:45,880 --> 00:09:50,200
彼が俺の人生を
変えてくれたんだ

168
00:09:53,280 --> 00:09:54,720
子供の頃から 自分の人生を
守るために一人で戦ってきた

169
00:09:54,720 --> 00:09:57,000
子供の頃から 自分の人生を
守るために一人で戦ってきた

170
00:09:54,720 --> 00:09:57,000
ジェイソン･
ヘンディル＝フォルセル

171
00:09:57,000 --> 00:09:57,080
子供の頃から 自分の人生を
守るために一人で戦ってきた

172
00:09:57,080 --> 00:09:58,520
子供の頃から 自分の人生を
守るために一人で戦ってきた

173
00:09:57,080 --> 00:09:58,520
チャン役

174
00:09:58,600 --> 00:10:04,520
毎日 顔に青アザを作って
学校から帰ってきてたよ

175
00:10:05,040 --> 00:10:08,400
ズボンは破れた状態さ

176
00:10:09,040 --> 00:10:13,120
母には言わなかったから
こう思ってたかもね

177
00:10:14,280 --> 00:10:16,360
やんちゃな子だって

178
00:10:16,440 --> 00:10:20,160
14歳の頃は
ホームレスだった

179
00:10:20,760 --> 00:10:24,600
学校が休みでも
どこにも行かなかったよ

180
00:10:25,480 --> 00:10:27,440
分かってたからね

181
00:10:27,520 --> 00:10:29,040
出歩くと⸺

182
00:10:29,720 --> 00:10:34,080
大勢の奴から
ケンカをふっかけられる

183
00:10:37,640 --> 00:10:42,400
ブルース･リーの映画を見て
どうすべきか分かった

184
00:10:43,040 --> 00:10:47,040
それ以来
映画で見た技を練習したよ

185
00:10:47,120 --> 00:10:49,200
毎日トレーニングさ

186
00:10:50,240 --> 00:10:54,160
役者になるなんて
思ってなかった

187
00:10:55,920 --> 00:10:58,800
夢みたいだ　気分がいいよ

188
00:11:00,040 --> 00:11:02,200
自分でブルース･リーに
なれる

189
00:11:10,560 --> 00:11:15,960
ジェイソンに会った時
役者向きの顔だと思ったよ

190
00:11:16,760 --> 00:11:19,560
美しいカジモドみたいだ

191
00:11:20,400 --> 00:11:23,560
格闘シーンもできるし⸺

192
00:11:23,640 --> 00:11:28,000
黒ヒョウみたいな
残忍性もある

193
00:11:28,080 --> 00:11:32,560
それでいて
チョウのように優しいんだ

194
00:11:32,640 --> 00:11:36,560
その組み合わせだけで
すでに⸺

195
00:11:36,640 --> 00:11:40,960
“チャン”の人物像が
出来上がってた

196
00:11:41,520 --> 00:11:44,520
その後は
僕は ただ見守ってた

197
00:11:45,000 --> 00:11:48,680
若い頃の自分を
思い出して演じただけさ

198
00:11:53,960 --> 00:11:58,800
新しいことへの
チャレンジには常に前向きだ

199
00:11:53,960 --> 00:11:58,800
アンドレアス･
リッケ･ヨルゲンセ

200
00:11:58,880 --> 00:12:02,040
ニクラス役

201
00:11:58,880 --> 00:12:02,040
だから 何も知らない世界に
飛び込むのは初めてじゃない

202
00:12:02,040 --> 00:12:04,680
だから 何も知らない世界に
飛び込むのは初めてじゃない

203
00:12:04,760 --> 00:12:07,280
ただ 全力を注ぎたかった

204
00:12:10,040 --> 00:12:14,240
ニクラス役を演じるための
オーディションに⸺

205
00:12:14,320 --> 00:12:17,720
参加する機会を得たんだ

206
00:12:18,440 --> 00:12:21,800
当時の自分の状況が
嫌だったから⸺

207
00:12:21,880 --> 00:12:24,600
思い切って
やってみることに

208
00:12:24,680 --> 00:12:29,480
２週間もしないうちに
採用が決まり撮影が始まった

209
00:12:29,560 --> 00:12:35,760
とにかく やってみようと
素早く決断した結果だ

210
00:12:35,840 --> 00:12:37,880
アンドレアスの
キャスティング動画

211
00:12:37,880 --> 00:12:41,800
アンドレアスの
キャスティング動画

212
00:12:37,880 --> 00:12:41,800
〈バーで座ってる
かわいい女の子たちは⸺〉

213
00:12:41,880 --> 00:12:43,280
〈お前を狙ってる〉

214
00:12:43,760 --> 00:12:46,720
〈ニクラスに
食われたいんだ〉

215
00:12:47,480 --> 00:12:52,120
彼の顔立ちは素晴らしい
すぐに彼に決めたよ

216
00:12:52,200 --> 00:12:56,400
人間の内側に
閉じ込められた感情が⸺

217
00:12:56,480 --> 00:13:03,200
演技を通して 印象的かつ
刺激的な方法で表現される

218
00:13:03,280 --> 00:13:04,920
創造的プロセスだ

219
00:13:05,440 --> 00:13:07,040
最高だったよ

220
00:13:07,120 --> 00:13:09,560
本当に楽しかった

221
00:13:09,640 --> 00:13:13,760
一生 忘れられないような
時間を過ごせた

222
00:13:13,840 --> 00:13:16,480
〈ここは こうだ〉

223
00:13:16,560 --> 00:13:20,560
〈彼女が 彼を
蹴り飛ばすんだ〉

224
00:13:26,000 --> 00:13:27,200
〈ありがとう〉

225
00:13:27,280 --> 00:13:30,160
〈最高の体験だったよ〉

226
00:13:32,720 --> 00:13:35,200
脚本の打ち合わせに⸺

227
00:13:35,280 --> 00:13:40,680
リアルな経験を持つ役者に
参加してもらうこともあった

228
00:13:40,760 --> 00:13:47,080
言葉の選択について
助言をもらうこともあったわ

229
00:13:49,480 --> 00:13:50,640
〈振り返る〉

230
00:13:50,720 --> 00:13:52,480
〈そこから…〉

231
00:13:54,480 --> 00:13:55,200
演技の経験はなかった

232
00:13:55,200 --> 00:13:56,560
演技の経験はなかった

233
00:13:55,200 --> 00:13:56,560
エブリアマ･ジャイテ
ダニー役

234
00:13:56,560 --> 00:13:56,640
エブリアマ･ジャイテ
ダニー役

235
00:13:56,640 --> 00:13:58,880
エブリアマ･ジャイテ
ダニー役

236
00:13:56,640 --> 00:13:58,880
“抑え込まないで”と
言われた

237
00:13:58,880 --> 00:13:59,560
“抑え込まないで”と
言われた

238
00:13:59,640 --> 00:14:03,520
“持ってるもの
全てを出し切って”ってね

239
00:14:05,120 --> 00:14:07,760
俺は“やるぞ”って感じさ

240
00:14:07,840 --> 00:14:10,600
彼女が始めるとノってきたよ

241
00:14:12,280 --> 00:14:14,600
肺が空になるほど叫んだ

242
00:14:15,200 --> 00:14:18,400
そして 彼女を見ると
冷静に言われた

243
00:14:18,480 --> 00:14:19,720
“良かった”

244
00:14:28,800 --> 00:14:31,120
脚本を読んだ時⸺

245
00:14:31,600 --> 00:14:34,640
私はマザー･フルダだと
感じたわ

246
00:14:34,720 --> 00:14:39,520
俳優のように演技の知識は
ないから 練習した

247
00:14:39,600 --> 00:14:44,440
演技の教育は受けてないもの

248
00:14:44,520 --> 00:14:49,000
私は一人息子を持つ
シングルマザーよ

249
00:14:49,080 --> 00:14:50,360
だから⸺

250
00:14:50,440 --> 00:14:54,200
“もし 息子が
連れ去られたら？”と考えた

251
00:14:54,280 --> 00:14:56,480
自然と涙がこぼれたわ

252
00:14:56,560 --> 00:15:01,600
私が適役だと感じた
彼女の心を理解できるの

253
00:15:07,000 --> 00:15:08,680
ニコラスと初めて
出会ったのは 1995年の夏

254
00:15:08,680 --> 00:15:11,920
ニコラスと初めて
出会ったのは 1995年の夏

255
00:15:08,680 --> 00:15:11,920
ズラッコ･ブリッチ
ミロスラヴ役

256
00:15:12,000 --> 00:15:14,880
「プッシャー」の
キャスティングだ

257
00:15:14,960 --> 00:15:17,720
様々なことを本音で話したよ

258
00:15:17,800 --> 00:15:20,760
ストリートのことや⸺

259
00:15:20,840 --> 00:15:26,360
薬物のことや
移民に社会環境などの話だ

260
00:15:26,440 --> 00:15:31,400
ニコラスとの出会いは
私の人生にとって⸺

261
00:15:32,400 --> 00:15:34,120
重要な出来事だった

262
00:15:34,200 --> 00:15:37,120
〈ズラッコは経験豊富だ〉

263
00:15:37,720 --> 00:15:39,840
〈僕らには過去が〉

264
00:15:40,400 --> 00:15:42,800
お前はラッキー･コインだろ

265
00:15:45,520 --> 00:15:48,960
人に賭けるのが
好きとは言わない

266
00:15:49,480 --> 00:15:53,480
だけど これだけは
分かってる

267
00:15:53,560 --> 00:15:58,600
演技の経験が
少ない役者たちが⸺

268
00:15:58,680 --> 00:16:04,400
身構えず素の自分を出せれば
魔法が起きることが多い

269
00:16:08,760 --> 00:16:10,200
父は変わり者よ

270
00:16:10,280 --> 00:16:12,520
思考の基準が映画なの

271
00:16:12,600 --> 00:16:13,280
彼には仕事と家族がある

272
00:16:13,280 --> 00:16:15,200
彼には仕事と家族がある

273
00:16:13,280 --> 00:16:15,200
リヴ･コーフィックセン
製作総指揮

274
00:16:15,200 --> 00:16:15,280
リヴ･コーフィックセン
製作総指揮

275
00:16:15,280 --> 00:16:16,920
リヴ･コーフィックセン
製作総指揮

276
00:16:15,280 --> 00:16:16,920
私たちはチームよ

277
00:16:16,920 --> 00:16:17,000
リヴ･コーフィックセン
製作総指揮

278
00:16:17,000 --> 00:16:19,280
リヴ･コーフィックセン
製作総指揮

279
00:16:17,000 --> 00:16:19,280
私のサポートがないと
10カ月も家を空けて⸺

280
00:16:19,280 --> 00:16:20,680
私のサポートがないと
10カ月も家を空けて⸺

281
00:16:20,760 --> 00:16:23,520
撮影に専念はできないもの

282
00:16:24,600 --> 00:16:27,280
協力体制ができてる感じね

283
00:16:27,360 --> 00:16:29,240
やり方を見つけるの

284
00:16:29,320 --> 00:16:33,520
「オンリー･ゴッド」の時は
家族も半年バンコクに住んだ

285
00:16:33,600 --> 00:16:35,600
ローラは現地で学校に

286
00:16:35,680 --> 00:16:38,200
父は家族を大事にする

287
00:16:38,280 --> 00:16:42,360
だけど これまで
私たち姉妹は⸺

288
00:16:42,440 --> 00:16:46,560
父の仕事には あまり
関わってこなかったわ

289
00:16:46,640 --> 00:16:51,320
父は いつも外で人を
探してくるけど⸺

290
00:16:51,400 --> 00:16:56,560
今回は家族の中に
目を向けたみたいね

291
00:16:57,080 --> 00:17:02,000
姉妹で参加できたし
家族旅行みたいで楽しかった

292
00:17:02,080 --> 00:17:05,640
彼の仕事には
何らかの形で関わってる

293
00:17:05,720 --> 00:17:09,520
毎日 撮影現場に
通ってなくてもね

294
00:17:09,599 --> 00:17:15,280
脚本が仕上がっていく中で
登場人物の話をしたり

295
00:17:15,359 --> 00:17:16,920
脚本を読んだりね

296
00:17:17,000 --> 00:17:22,000
親しい人たちとの撮影は
いつだって いいものよ

297
00:17:22,079 --> 00:17:23,720
だけど 時々⸺

298
00:17:24,200 --> 00:17:26,960
“分かってるってば”と
思うことも

299
00:17:27,040 --> 00:17:29,480
“耳元で叫ばないで”

300
00:17:29,960 --> 00:17:34,000
怒りを吐き出すシーンでは
役に立つけどね

301
00:17:34,640 --> 00:17:35,720
〈もっと〉

302
00:17:36,320 --> 00:17:37,560
〈もっとだ〉

303
00:17:44,760 --> 00:17:45,720
〈そして…〉

304
00:17:49,160 --> 00:17:50,400
〈叫べ！〉

305
00:17:56,360 --> 00:17:58,320
〈良かったよ〉

306
00:17:58,400 --> 00:18:01,560
〈もう１回 撮ろう
また怒って〉

307
00:18:01,640 --> 00:18:06,680
娘を起用することは
全然 考えてなかったよ

308
00:18:08,480 --> 00:18:12,960
だが この役は
後になって思い付いたんだ

309
00:18:13,040 --> 00:18:15,760
撮影も終盤に近付いてた

310
00:18:16,800 --> 00:18:22,240
ニクラスの屋敷のセットに
棺おけがあって⸺

311
00:18:22,720 --> 00:18:25,800
気に入ったから
何度も使ってた

312
00:18:25,880 --> 00:18:28,560
そして ある日
思い付いたんだ

313
00:18:29,400 --> 00:18:32,520
“棺おけに誰か
入れてみよう”

314
00:18:32,600 --> 00:18:34,560
“ニクラスに
姉がいたら？”

315
00:18:34,640 --> 00:18:37,600
義理の姉にという設定だ

316
00:18:37,680 --> 00:18:41,760
彼女をミウの世界と
つなぐことができる

317
00:18:42,320 --> 00:18:44,680
そこから 展開が広がった

318
00:18:44,760 --> 00:18:51,480
そして いつもと同じように
キャスティングに入ったんだ

319
00:18:52,280 --> 00:18:54,920
すると ある時リヴが言った

320
00:18:55,000 --> 00:18:58,360
目の前に候補が
いるかもってね

321
00:18:58,920 --> 00:19:04,440
家族のキャスティングは
個人的で難しいところもある

322
00:19:04,520 --> 00:19:06,440
うまくいかなかったら？

323
00:19:07,040 --> 00:19:10,600
だから 本人に知らせず
オーディションをした

324
00:19:10,680 --> 00:19:15,360
娘が高校の期末試験の
勉強をしてる間にね

325
00:19:15,440 --> 00:19:17,320
父から言われた時⸺

326
00:19:17,400 --> 00:19:22,640
何も知らない部外者の目線が
必要なんだろうと思ったの

327
00:19:22,720 --> 00:19:25,440
母も父の仕事を
手伝ってたしね

328
00:19:25,520 --> 00:19:28,960
“このセリフを言って”と
娘に言ったら⸺

329
00:19:29,040 --> 00:19:33,080
理由を聞かれたが
とにかく言うよう頼んだ

330
00:19:33,160 --> 00:19:37,200
いぶかしがられたが
何とか承諾をもらえた

331
00:19:37,280 --> 00:19:41,160
ラケルのセリフを
言ったら 父は⸺

332
00:19:41,240 --> 00:19:44,800
“良かったよ
ありがとう”って

333
00:19:44,880 --> 00:19:50,680
娘がセリフを読んだ時
説得力があり自然さを感じた

334
00:19:51,280 --> 00:19:55,840
まるで 家で見る
19歳の娘をヒントに⸺

335
00:19:55,920 --> 00:19:59,720
ラケルが
出来上がっていたみたいにね

336
00:19:59,800 --> 00:20:03,640
翌日 父に
すごく気に入ったと言われた

337
00:20:03,720 --> 00:20:05,640
やりたいか聞かれて⸺

338
00:20:06,760 --> 00:20:09,680
“やってみるわ”と
答えたの

339
00:20:18,760 --> 00:20:22,360
僕は こだわりが
異常に強いんだ

340
00:20:22,440 --> 00:20:25,360
細部に気を配るのが
大好きだ

341
00:20:26,080 --> 00:20:28,880
ファッションは
その中の一つ

342
00:20:28,960 --> 00:20:33,840
ファッションは
自分の可能性を広げる

343
00:20:33,920 --> 00:20:37,520
自分らしさを
映し出す鏡なんだ

344
00:20:37,600 --> 00:20:43,520
ミウが着てるのは
トラックスーツみたいな服で

345
00:20:44,440 --> 00:20:49,000
彼女にとっては
鎧(よろい)みたいなものなの

346
00:20:49,680 --> 00:20:52,080
ジェーン･マーシャル･
ウィテカー

347
00:20:49,680 --> 00:20:52,080
ニコラスは 最初から
トラックスーツに決めてたわ

348
00:20:52,080 --> 00:20:52,160
ニコラスは 最初から
トラックスーツに決めてたわ

349
00:20:52,160 --> 00:20:53,200
ニコラスは 最初から
トラックスーツに決めてたわ

350
00:20:52,160 --> 00:20:53,200
衣装

351
00:20:53,200 --> 00:20:55,480
ニコラスは 最初から
トラックスーツに決めてたわ

352
00:20:56,160 --> 00:20:59,160
ある意味 鎧であり
実用的な服よ

353
00:20:59,240 --> 00:21:05,440
耐久性に優れ 長持ちするし
悪天候などにも強い

354
00:21:06,160 --> 00:21:09,960
その中でも興味深いのは
防護性ね

355
00:21:10,040 --> 00:21:14,320
デザインする過程で
思い切って冒険もした

356
00:21:14,400 --> 00:21:21,040
何らかの形で戦っていた
歴史上の女性たちを調べたわ

357
00:21:22,680 --> 00:21:26,120
正義のために
戦った女性などをね

358
00:21:26,200 --> 00:21:29,560
探求の旅のような感じよ

359
00:21:29,640 --> 00:21:33,680
中でも ジャンヌ･ダルクは
特に参考になった

360
00:21:33,760 --> 00:21:38,200
短い髪の彼女が
鎧を身にまとう姿は印象的よ

361
00:21:38,280 --> 00:21:42,160
スポーツウェアに
取り入れられるか検討した

362
00:21:42,240 --> 00:21:48,840
それにコートやダウンベスト
トラックスーツなど⸺

363
00:21:48,920 --> 00:21:50,880
現代のスタイルにね

364
00:22:07,480 --> 00:22:08,760
いつも 事前に細かく決めず
状況を見ながら進める

365
00:22:08,760 --> 00:22:11,000
いつも 事前に細かく決めず
状況を見ながら進める

366
00:22:08,760 --> 00:22:11,000
ルイーズ･ブルーン

367
00:22:11,000 --> 00:22:11,080
いつも 事前に細かく決めず
状況を見ながら進める

368
00:22:11,080 --> 00:22:13,120
いつも 事前に細かく決めず
状況を見ながら進める

369
00:22:11,080 --> 00:22:13,120
ヘア･メイクアップ
デザイナー

370
00:22:13,120 --> 00:22:13,200
ヘア･メイクアップ
デザイナー

371
00:22:13,200 --> 00:22:14,840
ヘア･メイクアップ
デザイナー

372
00:22:13,200 --> 00:22:14,840
脚本の変更などに合わせて
調整していくの

373
00:22:14,840 --> 00:22:17,160
脚本の変更などに合わせて
調整していくの

374
00:22:17,240 --> 00:22:24,120
ミウの夢の中の場面では
メイクで花を使ったわ

375
00:22:24,200 --> 00:22:29,760
きっかけは 撮影で使った
屋敷にあった美しい花よ

376
00:22:30,520 --> 00:22:36,120
舞台デザイナーが
不要だからと花を外に出した

377
00:22:36,200 --> 00:22:39,920
だから 頼んで
その花をもらったの

378
00:22:40,000 --> 00:22:42,320
使い方は
決めてなかったから⸺

379
00:22:42,400 --> 00:22:46,040
とりあえず
本の間に挟んでおいた

380
00:22:46,120 --> 00:22:49,160
ある日 ニコラスから⸺

381
00:22:49,240 --> 00:22:53,560
ミウに悪魔っぽい
メイクをするよう言われた

382
00:22:53,640 --> 00:22:59,200
夢の中で花柄の壁の前に
立ってるシーンだから⸺

383
00:22:59,280 --> 00:23:01,120
ヒントにしてくれって

384
00:23:19,960 --> 00:23:24,640
父は誰もが知る映画好きよ
常に頭の中にあるの

385
00:23:24,720 --> 00:23:27,920
それに車でもセットでも
音楽を流す

386
00:23:28,000 --> 00:23:32,040
役者の様々な気分を
引き出すため 音楽を使う

387
00:23:32,120 --> 00:23:35,320
自分が落ち着いて
何か考えたい時も

388
00:23:35,400 --> 00:23:39,920
音楽は癒やしであり
インスピレーションだ

389
00:23:40,000 --> 00:23:44,800
日や場面によって
合う音楽を選べば⸺

390
00:23:44,880 --> 00:23:48,200
役者だけでなく
スタッフの助けにもなる

391
00:23:48,280 --> 00:23:50,240
撮影スタッフ

392
00:23:50,320 --> 00:23:52,600
デザイナー

393
00:23:52,680 --> 00:23:54,080
メイク担当

394
00:23:54,160 --> 00:23:55,960
皆のためになる

395
00:23:57,400 --> 00:24:01,720
ミウの感情に
入り込めなくなった時

396
00:24:01,800 --> 00:24:05,280
ニコラスが音楽を
かけてくれるの

397
00:24:06,800 --> 00:24:10,080
ミウの感覚を
取り戻すためにね

398
00:24:10,760 --> 00:24:14,200
僕がクラシック音楽を
好きだから ニコラスは⸺

399
00:24:14,280 --> 00:24:18,240
僕の気分を整えるために
よく流してくれた

400
00:24:18,320 --> 00:24:21,560
僕は 音楽が
気分に影響しやすい

401
00:24:21,640 --> 00:24:26,400
残忍な感情で
演じるための助けになったよ

402
00:24:27,800 --> 00:24:30,520
役者は
初めての挑戦だけど⸺

403
00:24:30,600 --> 00:24:34,920
音楽を使うのは
すごく気に入ったわ

404
00:24:35,000 --> 00:24:37,640
何を演じるかによるけど⸺

405
00:24:37,720 --> 00:24:41,280
全く別の気持ちを
引き出してくれる

406
00:24:41,360 --> 00:24:44,800
現場では
たくさん音楽をかけたわ

407
00:24:44,880 --> 00:24:50,280
ぞっとするような音楽や
悲しくなるような音楽

408
00:24:50,360 --> 00:24:56,320
とにかく 感情を
引き出してくれる音楽よ

409
00:24:58,480 --> 00:25:00,520
悪い子だったみたいね

410
00:25:08,080 --> 00:25:08,760
ニコラスは楽曲のイメージを
説明するのがうまい

411
00:25:08,760 --> 00:25:12,720
ニコラスは楽曲のイメージを
説明するのがうまい

412
00:25:08,760 --> 00:25:12,720
ペーター･ペーター
音楽

413
00:25:12,720 --> 00:25:12,800
ペーター･ペーター
音楽

414
00:25:12,800 --> 00:25:15,120
ペーター･ペーター
音楽

415
00:25:12,800 --> 00:25:15,120
全く違うものを
挙げて話すこともあるね

416
00:25:15,120 --> 00:25:16,840
全く違うものを
挙げて話すこともあるね

417
00:25:16,920 --> 00:25:20,400
その間で何が起こるのか
ワクワクする

418
00:25:20,480 --> 00:25:27,360
何の関連性もないような
グループと映画を挙げたりね

419
00:25:27,440 --> 00:25:31,120
初めて耳にするようなものに
仕上がったよ

420
00:25:31,200 --> 00:25:36,600
登場人物ではなく
形や色に合わせて曲を書く

421
00:25:36,680 --> 00:25:39,320
暗闇 そして光

422
00:25:39,400 --> 00:25:42,600
暗闇に
わずかに差す光などのね

423
00:25:58,800 --> 00:26:03,400
何かが終わった時は
いつも 僕の中から消し去る

424
00:26:04,440 --> 00:26:09,000
もう 存在してないような
感じに近いね

425
00:26:10,000 --> 00:26:14,280
今は 世界の何十億もの
人たちの手に委ねてる

426
00:26:16,000 --> 00:26:17,240
楽しんで

427
00:26:21,000 --> 00:26:25,400
コペンハーゲン･カウボーイ

